2010トラ(寅)さんイラスト年賀状 〈vol.2〉
02 12月 2009
HPやブログを運営する際に、知っておくと便利な「コツ」や「小技」などを書いていきます。
02 12月 2009
21 11月 2009
03 10月 2009
ドミナント(dominant)とは、「優勢な」「 支配的な」という意味です。
「ドミナント・カラー配色」は、全体の色相(色味)を整えて、統一したイメージを与える配色技法です。
同じ色相で、明るさや彩度を変化させる「トーン・オン・トーン配色」も同じような感じですね。
「ドミナント・トーン配色」は、全体のトーンを揃えて、統一したイメージを与える配色技法です。
同じような明度(明るさ)の組み合わせとか、同じような彩度(鮮やかさ、渋さ)の配色技法の「トーン・イン・トーン配色」も同じような感じです。
三つのどれか一つでも整えることを頭に入れて配色すると、間違えは少ないと思います。
04 8月 2009
DICOMビューアとしては非常に魅力的なOsiriXですが、画像データが溜まってくると検索速度が遅くなったり挙動不審になることがあります。
これにはOSXのデータハンドリングモデルであるCoreData、及びそのデータベースシステムであるSQLiteに、その原因があるのではないかと考えています。大量データのハンドリングにおいては、いわゆる本格的なRDBには及ばないのではないでしょうか。
そこで登場するのが、dcm4cheeです。
dcm4cheeは、欧州のグループによって開発されているいわゆるフリーでオープンソースDICOMサーバソフトウエアで、JBOSS上で動作するJAVAアプリケーションとして、こちらもアクティブにリリースされています。また、HL7やIHEのメッセージ、Webベースの設定インターフェースが提供されているため、システムへの親和性や管理性も高いのが特徴です。さらに、バックエンドのRDBにはMySQLやPostgreSQL、Oracleも選択可能なだけでなく、欧州におけるXDSプロジェクトにも参加していることから、まさにロバストで大容量大規模なシステムにも対応できます。
ヨコハマヤでは、連続稼働日数3年以上(計画停電以外)、蓄積データ量8TB以上の実績があります。
ちなみにヨコハマヤでは、下記モダリティメーカーとの接続実績を有しています。
もちろん、フリーでオープンソースなOsiriXともサクッと繫がります。
ヨコハマヤでは、dcm4cheeによるエンタープライズなDICOMネットワークシステム構築の実績もありますので、悩めるユーザー様のお手伝いが可能です。
お気軽にご相談ください。
23 7月 2009
確実、簡単しかも安価に、という欲張りな注文には、OsiriX(オザイリックス、あるいはオサイリックスと開発者は発音していた)という選択肢がベターではないでしょうか。
Osirixは、Antoine Rossetが中心になって開発されているフリーでオープンソースソフトウエアなDICOM Viewerです。OSXをターゲットプラットフォームとしており、VTKやITK、DCMTKなどオープンなリソースをベースに、 アクティブにヴァージョンリリースされています。
WindowsにもConquestやK-PACSなどのフリーなシステムが存在しますが、OsiriXは別モノと理解しています。
というのも、2Dや3Dでグリグリは当たり前、時間軸を加えた4Dも軽くこなす基礎体力はもちろん、FusionやRegistration、Segmentationといった機能も充実しています。さらにはプラグインによるユーザ開発も可能で、ROI拡張ツール、CoronaryのCurved MPRなど、多彩な機能を追加可能なところも魅力の一つです。
ヨコハマヤでは、OsiriXによるDICOMネットワークシステム構築の実績もありますので、悩めるユーザー様のお手伝いが可能です。
お気軽にご相談ください。
17 5月 2009
CTやMRI、CR、ドップラーなど、デジタルな医用画像モダリティが手元にあると、これらが生み出す画像データをあれこれやってみたいと思うのは、当然の成り行きです。
例えば画像データを、
などなど、はてしなく妄想は広がります。
はてしなく広がる妄想を実現しようとすると、モダリティから画像データを外に引っ張り出してやらないと話になりません。
そこで、当然のように登場するのがDICOM規格(以下、DICOM)です。
DICOMは十数年前に始まったモノで、データ形式やモダリティ間接続の約束事を決めているモノです。
当初、規格モノは足並みが揃わないという予想通りの展開を見せていましたが、最近ではそのようなことも少なくなって比較的サクッと繫がるようになりました。
実際にモダリティからデータを抜き出すには、DICOMサーバ或いはDICOMビューアといったDICOMが喋ることができるモノと、ネットワークでつなげる必要があります。
こういったモノは商用製品が多く出ていますが、実は結構なお値段がします。
ただ世の中には奇特な方々もいるもので、こうしたアプリケーションを独自に開発して、オープンソースやフリーライセンスで配布されているものもあります。
これらの一部には、商用製品と肩を並べるほど信頼性や機能が高いモノもあり、十分に理解し活用すれば低コストで仕上げることも不可能ではありません。
ヨコハマヤでは、中小規模医療機関におけるシステム構築の実績もありますので、悩めるユーザー様のお手伝いが可能です。
お気軽にご相談ください。
02 5月 2009
医療業界で画像を扱う時、DICOM規格は避けて通れない今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
当初、グレースケールの一枚絵をハンドリングするのが精一杯だったこの規格も、カラーやマルチフレーム、WaveFormなどに加え、LUTや読影レポート、MWL、PPSといったRISやHISとの連携までサポートされており、今ではスタンダードな機能として実装されています。
こちらでは、中小規模サイトや動物病院などでDICOM環境を導入する際に、参考になりそうなネタを公開していく予定です。
30 3月 2009
「色の仲間(トーン)」ということを考えながら配色すると、
「何でここにこの色なの???」
という指摘をされることが減るかもしれません。
色相は違うけど、同じような明度(明るさ)の組み合わせとか、同じような彩度(鮮やかさ、渋さ)の配色のことを、「トーン・イン・トーン配色」と言います。

例えば、ホームページ制作などで、ページ毎基調となる色を変化させて特徴を出したいときなど、この「トーン・イン・トーン配色」を使うと「統一感」も出て良い感じになると思います。
次に、同じ色相で、明るさや彩度を変化させたものを「トーン・オン・トーン配色」と言います。
「グラデーション」というと、こんな感じを思い浮かべるのではないでしょうか?

この配色はおとなしいと感じる場合が多いと思いますが、安全です。無難です。
配色・・・、
微妙な間違い(?)で、〈あれ??なんかおかしいなあ〜・・・〉となってしまう事があります。
ピンク色にしても、いろいろありますよね。
赤みが強いピンク色、青みが強いピンク色・・・。
鮮やかなピンク色、渋いピンク色・・・。
「グラデーション」って簡単そうですが、意外と油断してる人が多いと感じます。
配色する時、使いたい色を横一列にずらーっと並べてみるのもよいものですよ。
色一つで雰囲気ががらっと変わることってよくあります。
「配色」はおもしろいです。(^-^)
10 3月 2009
Webでは、「画像の解像度=パソコン上での画像の見え方」みたいな感じに思ってもらってもよいかもしれません。
デジカメで撮影する時、
「画像サイズ」「画像画素数」「画像ファイルの大きさ」・・・『ピクセル(画素)』を設定しますね。
大きいのを選択すると、どうでしょう・・・、
2272×1704px(ピクセル、画素)とかでしょうか?
それとも3872×2592px(ピクセル、画素)とかでしょうか?
これらの大きさは、「印刷用」です。Webで使用する場合は「かなり」大きすぎます。
これらの大きさを設定して撮影したものを、ブログなどでアップしたい場合、「大きさを調整」する必要がありますね。
そうですね。
「その2」で申しましたように、大きくても「640×480px(ピクセル)」くらいまで縮小する必要があります。
どうやって調整するのか??
「画像 ツール 無料 ブラウザ」などの組み合わせで検索してみてください。
Photoshopなどのソフトがなくても大丈夫。簡単にブラウザ上で画像加工できる無料ツールがたくさんありますよ。
ここからちょっと、おまけです。
同じ解像度の画像でもファイルサイズ(容量)によって見え方が違う場合。

ファイルサイズ(容量)が22kB(キロバイト)

ファイルサイズ(容量)が6kB(キロバイト)
いかがですか?
上の22kB(キロバイト)の方が、綺麗に見えますね。
次に、同じ解像度の画像でファイルサイズ(容量)が違っても、それほど見え方に差がない場合。

ファイルサイズ(容量)が84kB(キロバイト)

ファイルサイズ(容量)が22kB(キロバイト)
今度はどうですか?
84kB(キロバイト)、22kB(キロバイト)とファイルサイズ(容量)の違いがあっても、それほど見え方に差がありませんよね。
「それがどうした?」
と言われるかもしれませんが、
Webでは「解像度」も、それから「ファイルサイズ(容量)」もそれほど大きくなくても、『それなりに見える』ということなのです。
26 2月 2009
「色相」とは、赤とか青とかといった「色味」のことです。
「明度」は、色の明るさの度合ですね。
例えば、無彩色の場合でしたら、「白」が一番「明度が高く」、「黒」が最も「明度が低い」、という感じです。
「彩度」は、色味の強さの度合ですね。
例えば、真っ赤とか真っ黄色は「彩度が高い」色で、こげ茶とかカーキ色とかは「彩度が低い」色となります。
色は「色相」「明度」「彩度」の三属性で構成されています。
でも、三つの要素で色を指定するのはちょっと面倒。
そんな時便利なのが、「トーン」です。
「トーン」は「明度」と「彩度」の組み合わせです。
例えば・・・
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「明るくて白っぽい色の仲間」
「色味が強い仲間」
「明度が低く黒っぽく、色味も弱く何色だかわかりづらい仲間」
という感じに「色の仲間(トーン)」ということを考えながら配色すると、
「何でここにこの色なの???」
という指摘をされることが減るかもしれません。