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色について

「色」はおもしろいです。そして「重要」です。

「ドミナント・カラー配色」「ドミナント・トーン配色」

03 10月 2009

ドミナント(dominant)とは、「優勢な」「 支配的な」という意味です。

「ドミナント・カラー配色」は、全体の色相(色味)を整えて、統一したイメージを与える配色技法です。
同じ色相で、明るさや彩度を変化させる「トーン・オン・トーン配色」も同じような感じですね。

ドミナント・カラー配色

「ドミナント・トーン配色」は、全体のトーンを揃えて、統一したイメージを与える配色技法です。
同じような明度(明るさ)の組み合わせとか、同じような彩度(鮮やかさ、渋さ)の配色技法の「トーン・イン・トーン配色」も同じような感じです。

ドミナント・トーン配色

  • 色相を揃える。
  • 明るさを揃える。
  • 彩度(鮮やかさ、渋さ)を揃える。

三つのどれか一つでも整えることを頭に入れて配色すると、間違えは少ないと思います。

「トーン・イン・トーン」「トーン・オン・トーン」

30 3月 2009

「色の仲間(トーン)」ということを考えながら配色すると、
「何でここにこの色なの???」
という指摘をされることが減るかもしれません。

色相は違うけど、同じような明度(明るさ)の組み合わせとか、同じような彩度(鮮やかさ、渋さ)の配色のことを、「トーン・イン・トーン配色」と言います。

トーン・イン・トーン

例えば、ホームページ制作などで、ページ毎基調となる色を変化させて特徴を出したいときなど、この「トーン・イン・トーン配色」を使うと「統一感」も出て良い感じになると思います。

次に、同じ色相で、明るさや彩度を変化させたものを「トーン・オン・トーン配色」と言います。
「グラデーション」というと、こんな感じを思い浮かべるのではないでしょうか?

トーン・オン・トーン

この配色はおとなしいと感じる場合が多いと思いますが、安全です。無難です。

配色・・・、
微妙な間違い(?)で、〈あれ??なんかおかしいなあ〜・・・〉となってしまう事があります。

ピンク色にしても、いろいろありますよね。
赤みが強いピンク色、青みが強いピンク色・・・。
鮮やかなピンク色、渋いピンク色・・・。

「グラデーション」って簡単そうですが、意外と油断してる人が多いと感じます。
配色する時、使いたい色を横一列にずらーっと並べてみるのもよいものですよ。
色一つで雰囲気ががらっと変わることってよくあります。

「配色」はおもしろいです。(^-^)

「色相」「明度」「彩度」&「トーン」

26 2月 2009

「色相」とは、赤とか青とかといった「色味」のことです。

「明度」は、色の明るさの度合ですね。
例えば、無彩色の場合でしたら、「白」が一番「明度が高く」、「黒」が最も「明度が低い」、という感じです。

「彩度」は、色味の強さの度合ですね。
例えば、真っ赤とか真っ黄色は「彩度が高い」色で、こげ茶とかカーキ色とかは「彩度が低い」色となります。

色は「色相」「明度」「彩度」の三属性で構成されています。

でも、三つの要素で色を指定するのはちょっと面倒。
そんな時便利なのが、「トーン」です。
「トーン」は「明度」と「彩度」の組み合わせです。

例えば・・・

ペールトーン

ビビッドトーン

ダークトーン

「明るくて白っぽい色の仲間」
「色味が強い仲間」
「明度が低く黒っぽく、色味も弱く何色だかわかりづらい仲間」

という感じに「色の仲間(トーン)」ということを考えながら配色すると、
「何でここにこの色なの???」
という指摘をされることが減るかもしれません。

色相環

18 2月 2009

赤、黄色、緑、青など、色味のことを「色相」といいます。

これらの色をぐるっと輪にしたものを「色相環」といいます。

PCCS(日本色研配色体系:Practical Color Co-ordinate System)では、24色相にわけています。

24色すべて覚える必要はないかもしれませんが、
この「色の流れ」を頭に入れておくと、損はないと思いますよ。

PCCS色相環

PCCS色相環

暖かく感じる色は「暖色系」、冷たい感がする色は「寒色系」、何も温度を感じない(?)色は「中性色系」といわれていますね。

私は「色」が使えるデザインをする際は、必ずどこかに「暖色」か「緑系の中性色」を入れるようにしてます。
「青系」だけだと「堅すぎる」イメージになりそうで・・・。

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