インターネットVPNによる遠隔画像診断
27 8月 2010
病院内の医用画像情報システム、いわゆるPACSは全国的にほぼ行き渡った感があるように思います。
外来や病棟の電カルモニタの隣に、2Mの画像参照用あるいは5M以上の高精細モニタが鎮座している光景も珍しくなくなってきました。
こうしたシステムは院内であれば、どこにいても情報が手に入るので非常に便利なシロモノですが、自宅や出先から院内画像データが参照できればいいのになあ、と感じたことはありませんか?
そこで、インターネットVPNを使った安価かつ安全な遠隔画像診断ソリューションを提案します。
インターネットVPNは、文字通り公衆インターネット網を使用するために通信料は低コストで、高価な専用線を用意する必要がありません。
また、インターネット網に繫がってさえいれば、例えシカゴに張り付けであっても、地球の裏側やISSのきぼうからでも、院内の医用画像などへのアクセスが可能です。(別途、PACSベンダの対応が必要になります)。
もちろん、病院情報保護の観点からもセキュリティが気になるところですが、弊社ではハードウエアによる高速なIPSecトンネリングとIKEによる暗号鍵交換、256bitAESによる暗号化といった強固なVPNソリューションを採用しています。
さらには、指定した端末からのみ接続可能といった認証方式を採用していますので、より安全な運用が期待できます。
弊社では、遠隔画像診断の構築実績もありますので、悩める皆様のお手伝いをさせて頂くことが可能です。
ぜひ、ご相談ください。
